珈琲店の感想+日々の雑記、旅行 since 01 Nov 2005
2011年、行った温泉ベスト10
1位 奥塩原元湯 栃木
2位 草津温泉 群馬
3位 川湯温泉 北海道
4位 玉川温泉 秋田
5位 奈良田温泉 山梨
6位 鹿教湯温泉 長野
7位 仙石原温泉 神奈川
8位 浅間温泉 長野
9位 下部温泉 山梨
10位 小木温泉 新潟

今年はこのような感じになる。ベスト10などと書いてはいるが、今年行った温泉はこれでほぼ全て。つまり、選りすぐりの10か所というわけではなく、行ったところを気に入った順に並べただけというわけだ。昨年よりも関東近辺が多いのは、夏に怪我をしたことが行き先の選択で多少の制約になったためである。
フィンシャレー
米子にある自家焙煎珈琲店。

豆の販売が主らしい。一応喫茶もやっていて席もあるが、雰囲気からするとどうやらこちらはおまけの様だ。確かにホームページを見ても、喫茶の紹介はなく、カウンターの存在が写真で分かるくらいである。

店主の良さそうな人柄や、その店主をモデルにした油絵が飾ってあったりと、なかなか印象深い店で個人的には気に入ているのだが、普通の喫茶店を期待して行くのであればおすすめできない。味はなかなか良い。

住所 : 鳥取県米子市角盤町3-171-2
電話 : 0859-32-6089
自家焙煎珈琲サントス
ブレンドは苦味よりも酸味の方が強い。ややあっさりした味で香りもやや弱い気がするが、雑味はなく美味しく飲める。ブレンドよりもストレートのモカの方が味のバランスは良く、こちらの方が僕の好みだった。

店主は新宿の凡を経ているらしい。珈琲はポットで出てくるので、約2杯分あるが、これは新宿の凡に倣ったということだろう。

住所 : 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-7-6 武笠ビルI 1F
電話 : 048-825-7705
アラビゴコーヒー 買物公園店
千歳をスタートして道東や道北へ旅をする場合、旭川は、程良い場所にあることから中継地として立ち寄ることが多い。一般的には街の規模大きくなるほど地方色が薄れてつまらない景色になるものだが、ここは道内有数の街でありながらも北国独特の旅情を味わうことができる。

アラビゴは旭川に何店舗かある自家焙煎珈琲店である。この買物公園店は繁華街に位置し、遅くまでやっていることもあり(23:30まで)、酒を飲んだ後に一息つくには最適である。ちなみに、すぐ近くには有名な「ちろる」がある。雰囲気はちろるの方が好まれるだろうが、味は断然こちらが上なので、珈琲を目的にしているのであればこちらをお勧めする。個人的な好みで言えば雰囲気も甲乙付け難い。

ブレンドはベースの豆を変えたものが5種類ある。豆の個性がはっきりと味に出ていて、香りも良く立っている。古い建物を丁寧に使っているのがわかる店内の居心地も最高で、すばらしい時間を堪能した。

住所    :旭川市3条通7-10
電話    :0166−22−6829
スコーズ(長崎スコーコーヒーパーク)
昨年末、九州を旅行中、佐世保から雲仙に向かっていたときに偶然見つけた珈琲農園。
その日の予定は、雲仙の温泉に寄って島原からフェリーで熊本に向かうというくらいで、時間にも余裕があった。そこで海沿いの下道をののんびり走っていたところ、偶然この店を見つけたというわけだ。

以前、ワンダーJAPANという雑誌で、長崎に珈琲農園があるという記事を見た覚えはあった。その記事では、コーヒー味のおにぎりなどといった奇天烈なメニューの紹介だったが、九州で珈琲を栽培しているということに驚いた記憶がある。ただ、わざわざ行くほどではないなと思ったのだろう。九州を旅行していても、店を目の前にするまですっかり忘れていた。

苦い珈琲が好きな自分としては、メニューに浅煎りしかなかったのが残念だったが、すっきりとした味わいでなかなか美味しい。コーヒーの身が入ったジャムがクラッカーの乗って珈琲に添えられてきたが、これも珈琲と良く合った。1杯380円という値段は喫茶店としてはかなり安い部類だが、さらにはおかわり自由らしい。しかもそのことを売りにしているわけではなく、良かったらどうぞ、という雰囲気に好感が持てる。

到着したときは、まだ喫茶は開店前だったので、隣にある温室にある珈琲農園を見学させてもらった。こちらは初夏であれば、コーヒーの花を見ることもできるらしい。

住所 : 長崎県大村市寿古町813-1
電話 : 0957-55-4850